ダビパクオススメ種牡馬AA編
どーも😛ひらこうたんです。
今日は僕がオススメするAAランクの種牡馬をご紹介していきます。
ダビパクを始めて1カ月ほどすると、少しずつですがAAランクの種牡馬を手に入れることができるようになってくると思います。
同じAAランクの種牡馬でも全く使いものにならないものから重宝できるものまでピンキリ。
そこで今日はこれまで僕が手に入れたAAランクの中でオススメの種牡馬をあげていきますので、馬作りの参考にしていただければと思います。
オススメAAランク種牡馬
三冠、殿堂配合。全てのパラが整っていて、距離も1600〜2800と、主要なレースに適応。ヘタなSSランクよりも使えますね。
殿堂配合。マルゼンスキーの特徴は何と言っても成長が持続ということと、芝適正が高い子が産まれるということですね。僕のこれまでの中で一番種付け回数が多い種牡馬です。ニジンスキー系なので牝馬の数が多いサンデーサイレンス系やミスプロ系と相性も◎！
キングジョージ、凱旋門配合。AAランクでキングジョージと凱旋門配合が可能なのはこの馬だけです。ナリタブライアンに引けを取らないパラの整い方は本当に重宝します。器用が高いので〆に使えます。
三冠、殿堂配合。器用がSSというのは他になかなかいないです。器用が高いと足回りのパラが整うのでVS用の馬を作る際の〆にオススメです。ただしパワーがB+なので道悪や坂が不得意な子が産まれる可能性がありますが。
番外編
三冠、殿堂配合。パラも整っていて扱いやすいですが、早熟ということもありナリタブライアンかシンボリルドルフを持っていたらあまり使う機会がなくなりそうです。
実はこの馬、まだ手に入れたことがないんです😥
4種可能でかなり強いみたいなので、手に入れたら重宝間違いなしです。
成長が晩成型で距離が2000〜3600と長距離型になるので、この馬単体ではちょっと扱いにくいですが、ダビパクイベント ブローカークエストで活躍の機会があるのでその時まで寝かしときましょう笑 知っている方も多いかと思いますが、牝馬にメジロマックイーンをつけて、産まれた牝馬にステイゴールドを種付け。ドリームジャーニーやオルフェーブルの成功で注目されている血統ですね。
パラだけ見ると本当に強い、しかも距離適正も1600〜3200と使いやすそうなのですが、ナスルーラ系のこの馬、なんせ血が濃くなりやすいので、つけられる牝馬がほとんどいなく眠ったままになっています。以前結構強い自家製牝馬に無理やり種付けしたらBランクの馬ができました😂
今回挙げた馬以外はあまり使いやすい馬いないですね。強い馬を手に入れたら、ひたすらそれを使い続けるのが良いかと思います😛
ぜひ参考にしていただければ！
でわでわ〜😆
